専修大学映画研究同好会について
Q.専修大学映画研究同好会とは?
Q.活動内容を教えて下さい。 ただし、映画を撮る為には人手が必要となります。その信頼出来得る人材や、センスを共感し合える人材、そういった人との交流を行うことが日々の活動とも言えます。 勿論、完成した映画は年に2度行われる学園祭、「黒門祭」、「鳳祭」で上映されます。特に「鳳祭」は映研の1年間の集大成を公開する場となります。また他大学(主に小田急線沿線)の大学との上映会や、さまざまなコンクールへの出品なども行っています。 総合芸術とも言える映画に対する一人の思いをみんなの力で実現させる、それが「映研」の活動の最終目標です。 それだけではなく、部全体としてのイベントも行われています。夏合宿、クリスマス仮装パーティ、BBQなどの楽しいイベントが盛りだくさんです
Q.メンバーはどんな感じですか? 映画、と聞くと暗い、アンダーグラウンドな印象を抱きがちですが、そのようなことはありません。男女の比率は6:4です。 それぞれがそれぞれ、独自の価値観を持ち、それに沿って充分に行動できていると言えるでしょう。
Q.私は映画を撮ったことがないのですが大丈夫ですか? まず映画を撮りたい人が、個人や友人と一緒に脚本を考えます。それを元にして計画をたて参加してくれる部員を募り、部で所持している三脚やDVカメラ、マイク、照明などを使用して撮影を始めます。 作品の長さにもよりますが、短いもので数日、長いもので1ヶ月くらいで撮り終えます。その後、編集ソフトを使用して編集を行い学園祭などで発表します。 製作には同学年だけでなく、先輩や後輩も参加して行う場合もあります。 わからないところなどは撮影を経験している先輩などに気軽に聞くことができますので心配ありません。 現在、サークルメンバー用ページで「映画を創ろう」というコンテンツを公開しています。「どんな風に映画創っているの?」とか「映画の創り方がいまいちわからない」という方には必見かもしれません。w (2006/03/26追記) |